FIRE計算|あなたは何歳でFIREできるか?簡単シミュレーション

FIRE計算 FIRE
ものぐさ君
ものぐさ君

投資信託の積立を始めたけど、オレって何歳ぐらいでFIREできるかな?

越後屋
越後屋

投資信託の積立を始めたなら、何歳ぐらいでFIREできるか計算できるんだよ

そこで、この記事ではわしが作ったシミュレーションアプリを使って、何歳でFIREできるか計算してみよう

何歳でFIREできるか計算してみよう【シミュレーションツール】

使い方は、年齢など、あなたの情報を入れて計算(C)を押すだけ😉

君の情報はわしが入れておいたから、まずは計算(C)を押してみて

下の計算(C)を押すだけなら簡単だね

年齢
手取り円/月
生活費円/月
運用額
利回りパーセント/年

各入力項目が計算にどう影響するか

このアプリの計算だと、オレは57歳でFIREできるって事か

計算してみて君はどう思ったかい?

できれば、もっと早くFIREしたいと思ったよ

それなら、次の解説を参考に、このアプリの入力項目を変更してみて

年齢

あなたの年齢を入れてください。

このアプリは、あなたの今の年齢をもとに、あなたが何歳ぐらいでFIREできるか計算します。

手取り

あなたの手取りの月収額を入れてください。

月収が多いほど早くFIREできます。

例えば、週2時間のアルバイトで月収を1万増やしたとして、手取りをプラス1万にして計算すると、どれだけ早くFIREできるか確認してみてください。

年収を12で割った数を手取りに入れると、ボーナスを考慮したより正確な金額になるので、より正確な計算になります。

ただし、そのためにはもらったボーナスを無駄遣いせずにちゃんと投資に回せるかがカギになります。

生活費

あなたの毎月の生活費の額を入れてください。

生活費が少ないほど早くFIREできます。

例えば、引っ越しして家賃を1万円下げたとして、生活費をマイナス1万にして計算すると、どれだけ早くFIREできるか確認してみてください。

このアプリでは、手取りから生活費を引いた残りを全て投資に回す前提で計算されます。

ですから、このアプリの計算結果を実現させるには、月いくらで生活すると決めたら、その残りを全て投資に回さなければいけません。

運用額

あなたの運用資産額を入れてください。

運用資産が多いほど早くFIREできます。

例えば、貯金100万を新たに投資に回したとして、運用額をプラス100万にして計算すると、どれだけ早くFIREできるか確認してみてください。

資産運用はお金が減る事もあるので怖いかもしれませんが、長い目で見るとほぼ確実に増えるので、早くFIREしたいなら、生活に必要な最低限のお金以外は全て投資に回してください。

利回り

運用資産の値上がりに配当などの収入も足したあなたの総平均利回りを入れてください。

良く分からなければ、この項目は変更しなくても良いです。

利回りが高いほど早くFIREできます。

例えば、成績がいまいちな投資信託を全て売って、もっと優秀な物に乗り換えて、利回りを年1パーセント上げたとして、利回りの入力をプラス1パーセントして計算すると、どれだけ早くFIREできるか確認してみてください。

ところで、平均利回り年7パーセントは強気と思われるかもしれませんが、優良なインデックス型投信への積み立てを行っていけば十分に目指せる成績だと思いますので、ここでは初期設定として、利回りは年平均7パーセントとしています。

※このブログでは初心者が確実にお金を増やすための投資信託として、インデックス型の投資信託を薦めています。

👇の記事でインデックス型投信とは何か?おすすめ理由、そして「S&P500」「オルカン」という2つの強力な投資信託を紹介しているので、儲かる投資信託の秘密を知りたいなら、ぜひ読んでください!

4パーセントルールとは

試しに手取りを17万に上げて、生活費を13万に下げて計算したら、49歳でFIREできる結果になったよ

いいね👍

そのように、頑張り次第でかなり早くFIREできるようになるんだよ

でも、このアプリは少し楽天的な作りになっているので、もっと安全な4パーセントルールという考えも知っておこう

4パーセントルールとは、毎年の生活費を全財産の4パーセント以内にすれば、働かなくてもあなたの財産はずっと減らないという理論です。

なぜなら、資産運用によりあなたの財産は年平均4パーセント以上増える事が見込めるからです。

例えば、全財産が3,000万円なら、その4パーセントは120万なので、年120万以内で生活できれば、あなたの財産はずっと減らない計算になります。

しかし、あなたは優良なインデックス型投信なら年平均7パーセントの利回りを目指せるのだから、生活費を全財産の4パーセント以内にするのは慎重すぎると思うかもしれません。

確かに、優良なインデックス型投信なら財産が年平均7パーセント増えるのだから、生活費を全財産の7パーセント以内にすれば理論上はあなたの財産はずっと減りません。

例えば、運用資産が2,400万なら、その7パーセントは168万なので、年168万(月14万)ぐらい使っても減らない計算になります。

しかし、次の心配事があります。

利回りの波

利回り7パーセントとは、あくまで平均であり、毎年ぴったり7パーセントずつお金が増えるわけではありません。

例えば、FIRE1年目の利回りがマイナス1パーセントで、2年目がプラス16パーセントでも平均すると年約7パーセントの利回りになります。

すると、FIRE1年目は、

2,400万 ー 24万(1%) ー 168万(生活費) = 2,208万

このように財産が200万近く減ってしまいます。

2年目はプラス16パーセントなので、

2,208万 + 353万(16%) ー 168万(生活費) = 2,393万

このように少し増えますが、それでも始めの2,400万から見ると約7万減っています。

このように財産(運用資産)が減ると、その分収入も減ってしまうので、FIREを続けるには、もっと節約するなど、なるべく財産を減らさないようにしなければいけません。

もっと極端な例を挙げてみます。

例えば、FIRE1年目および2年目の利回りがマイナス5パーセント、3年目がプラス36パーセントでも平均すると年約7パーセントの利回りになります。

すると、FIRE1年目は、

2,400万 ー 120万(5%) ー 168万(生活費) = 2,112万

2年目は、

2,112万 ー 106万(5%) ー 168万(生活費) = 1,838万

このように財産が600万近く減ってビビります!

3年目はプラス36パーセントなので、

1,838万 + 662万(36%) ー 168万(生活費) = 2,332万

このようにかなり回復しますが、それでも始めの2,400万から見ると70万近く減ってしまいます。

このように、利回りが極端に低い年が続くと、財産が急激に減ってしまうので、その後大きな反転があったとしても、元金が少ない分その反転の恩恵を十分に享受できず、じりじりと財産が減って生活が苦しくなっていきます。

インフレ

特に大きな事件が起きて、明日からいきなり米の値段が2倍になるといった事態はまれかもしれませんが、何も起きなくても、物の値段は毎年少しずつ上がっていきます(政府や日銀は毎年2パーセントぐらいずつ上がるようにいろいろ働きかけている)。

つまり、物価が毎年2パーセント上がるという事は、今年は168万で生活できたとしても、来年は171万ぐらいないと生活できない計算になります。

つまり、来年以降は生活費が財産の7パーセントを超えてしまい、じりじりと財産が減っていく事になります。

このようなインフレに勝つには、資産運用の利回りをもっと上げるか、生活費をもっと下げるかして財産(運用資産)が年2パーセント以上増えていくようにしなければいけません。

しかし、利回りを上げるのは難しいので、普通は生活費を下げてコントロールします。

つまり、運用資産が毎年7パーセント増えるからといって、その7パーセントを丸々生活費に充ててしまうと、インフレが進むにつれてどんどん生活が苦しくなっていきます。

株や投資信託を買って儲けたら、その株や投資信託を売った時にその儲けの約20パーセントを税金として取られます。

例えば、上のアプリで初期設定のまま計算すると、57歳で運用資産が2,476万円になり、FIRE達成という結果になりますが、そこまでの取得費を計算すると、月2万 × 12か月 × 27年 + 始めの運用額100万を丸々取得費にしたとしても、せいぜい748万なので、

1 ー 取得費748万 ÷ 時価2,476万 = 約7割が儲けと見なされます。

ですから、その運用資産を14万円分売って生活費に充てようとすると、その14万の7割である9万8,000円が課税対象となり、その20パーセントなので、約1万9,600円が税金としてとられ、手元に入ってくるお金は12万ぐらいになってしまいます。

ただしニーサを使えば元金1,800万円まで非課税で運用できるので、その例(748万)では税金の事は気にしなくて良いという結論になります。

以上の心配事があるので、資産運用の利回りが7パーセントあるからと言って、その利回り分を全て生活費に充てるのは少し危険と言えます。

4パーセントルールは、そのような心配事を考慮して、かなり安全に設計されたFIREの王道理論と言えるかもしれません。

また、運用資産を減らさないために、少し働くサイドFIREという考えも注目されています。

サイドFIREについては、👇の記事で解説しています。

サイドFIREは、普通のFIREより簡単なので、早くFIREしたいなら、ぜひ読んでください。

早くFIREするには

シミュレーションの入力項目から分かるように、あなたがいつFIREできるかは、収入、支出、そして利回りにかかっています。

ですから、この章では、早くFIREするためにやるべき次の4つを順に解説しますので、早くFIREしたいなら上から順にやってください

  1. 証券口座を作る
  2. インデックス型投信の積み立てを始める
  3. 生活費を下げる
  4. 収入を増やす

証券口座を作る

FIREするには不労収入が必要です。

そして、不労収入を得る1番簡単な方法は投資信託を買う事です。

そして、投資信託を買うには証券口座が必要なので、まだ証券口座を作っていないなら作ってください。

このブログでは、SBI証券に証券口座を作る事を薦めています。

👇の記事でSBI証券のおすすめ理由、口座の作り方などを解説していますので、まだSBI証券に口座を作っていないなら、今すぐ読んでください。

インデックス型投信の積み立てを始める

不労収入を得る1番簡単な方法は投資信託を買う事です。

そして、早くFIREするには、定期的に投資信託を買い続けて、不労収入を増やしていかなければいけません。

そして、定期的に投資信託を買うには、証券口座の積み立て設定機能が便利です。

例えば、毎月25日に投資信託Aを3万円分買うという設定にすれば、給料が入ったらすぐに投資信託が購入され、あなたの不労収入を強制的に増やせます♪

しかし投資信託にも色々あり、中には不労収入どころか損する物もあるので、そのような投資信託でなく、ちゃんと儲かる投資信託を買わなければいけません。

そこで、このブログでは初心者が確実にお金を増やすための投資信託として、インデックス型の投資信託を薦めています。

👇の記事でインデックス型投信とは何か?おすすめ理由、そして「S&P500」「オルカン」という2つの強力な投資信託を紹介しているので、儲かる投資信託の秘密を知りたいなら、ぜひ読んでください!

生活費を下げる

生活費を下げる事も大事です。

なぜなら、生活費を下げるほどお金がいっぱい余り、運用に回せるお金が増えるので、より早くお金が増えるようになるからです。

生活費を簡単に下げるコツは大きな支出から優先的に削っていく事です。

また固定費は1回見直すだけで、その先もずっとその効果が続くのでコスパが良いです。

以上より、例えば次の費用を削れないか確認してください。

  • 家賃
  • スマホのプラン
  • 民間の保険や共済
  • 都会なら車を売る
  • サブスク

人によっては、これらの生活費を下げれば一気にFIREのハードルが下がるかもしれませんので、ぜひ挑戦してください。

収入を増やす

もっと早くFIREするには、収入を増やす事にも挑戦してください。

そして、増えた収入を運用に回せば、その分早くお金が増えるので、より早くFIREできるようになります。

それなら土日に少しバイトでもしようか

いいね👍

でも、アルバイトをやりすぎると、睡眠不足などで本業に支障をきたしかねないので、ほどほどにね

しかし、給料があまりに少ないなら、職場を変える事も考えてください。

実は、あなたの給料が少ない理由は、あなたの能力が低いからではありません。

あなたの給料が少ない1番の理由は、あなたの会社が儲かっていないか、または、あなたの会社が従業員を大事にしない会社かのどちらかです。

ですから、今と同じような仕事でも、会社を変えるだけで収入が増える可能性があります。

試しに、JACリクルートメントの転職支援サービスに登録して、あなたの希望を伝えてみてください。

きっと、あなたの希望に合う会社を紹介してくれると思います。

彼らは、かなり評判の良い転職エージェントで、採用されるための履歴書の書き方や、面接の受け方、そして給料などの待遇交渉など、あなたの要望に色々応えてくれるので、気になる事は何でも相談してください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました

よろしければ、この記事の、ご感想、ご質問、ご意見などを、下のコメント欄、または問合せページからお寄せください。

あなたのメッセージは、私がブログを書くエネルギー🔥になります。

そして、私にメッセージを送ると、なんと、あなたのやる気も上がるのでおすすめです^^

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